約 3,269,509 件
https://w.atwiki.jp/loversemu/pages/39.html
時計塔Dをオリジナル仕様に変えてありますので既存とは 思わないでください。アラームなどの時計モンスターは グラストヘイム地下水路4にいます。地下のモンスターは階段 ダンジョンにいます。 2.ユニカの切り札 秘密の花園の鍵=ユニカ 青い カード=宝石箱 神殿抽選券=赤箱 3.盗賊の腕輪の効果をSTR90以上でASPD+15% HIT+30に変更 ただしGVGでは装備不可能です 5.グルームアンダーナイトc+タナトスcのみ倍率は既存の2倍です 6.本家仕様の効果をサルモン神殿の落とすMOBからでる箱から一定確立で出るようにしました。神器材料もでます。 (ただし、黄金蟲c・キエル・ブブ・ファラオなど一部は対象外です。 7.神器武器などの材料 封印の鍵・黄金の鍵=赤箱 白金の塊=アドルの残留思念
https://w.atwiki.jp/arcserver/pages/13.html
ロードナイト オーラブレードの効果時間増加 コンセントレーションの効果時間増加 ボウリングバッシュのディレイ減少 パラディン シールドブーメランのディレイ減少 シールドチャージのディレイ減少 二刀可能 ハイウィザード ナパームバルカンの最大HIT数15 アーススパイクの最大HIT数10 ヘブンズドライブの最大HIT数10 ソウルストライクの最大HIT数10 グラビテーションフィールド固定詠唱追加 アイスウォールは一枚まで、効果時間減少 HP係数増加 プロフェッサー エレメンタルチェンジはボス属性に無効 属性付与に属性原石不要 ウォールオブフォグの範囲増加 スパイダーウェブに必要アイテム不要 ダブルキャスティング詠唱無し HP係数増加 ランドプロテクター使用条件をイエロージェムストーン1個 アブラカタブラ使用条件イエロージェムストーン1個 ハイプリースト アスムプティオMAXLV効果時間増加 ヒールの最大レベル15 バジリカの必要ブルージェムストーン1個に変更 チャンピオン 永久コンボ可能 阿修羅覇王拳に固定詠唱、ディレイ付き 魂使用可能 一部スキル名変更 アサシンクロス ベナムスプラッシャーの起爆時間減少 エンチャントデッドリーポイズンの効果時間90秒に変更 ソウルブレイカーの詠唱ディレイ若干減少 メテオアサルトの詠唱ディレイ若干減少 チェイサー サプライズアタックはハイディング状態じゃなくても使用可能 スナイパー クラウン 一人で合奏スキル使用可能 ジプシー 一人で合奏スキル使用可能 ホワイトスミス グリードのSP減少 クリエイター グリード追加 グリード消費SP減少 ADSに固定詠唱追加 スーパーノービス 拳聖 蹴りスキルの最大HIT数5 温もり系スキル効果時間の減少、消費SP増加 一部スキル名変更
https://w.atwiki.jp/xxxsyuxxx/pages/38.html
*元からある職業の変更点について たまねぎ剣士 オニオンシールドの弱化 オニオンソードの弱化 オ~ニオッン☆の追加…MP消費:40 効果:何が起こるかわからない。 竜騎士 グングニルの弱化 全固定技のダメージ2.5倍 例 クレイモア 本家・・・物理、敵全体に180ダメージ 秋夜・・・物理、敵全体に450ダメージ 回復技の回復量上昇 上昇量はバラバラですが、回復量が上昇しました。
https://w.atwiki.jp/himepro/pages/14.html
課題 設定画面の作成音声ON/OFF 音量調節 メッセージ速度調節 ロード、セーブを実装。 イラスト作成。 2011/06/05(日) 音声テスト。 中断セーブを実装。 設定画面の実装を開始。
https://w.atwiki.jp/dh5th/pages/89.html
精神削り数値を調整 若干低下させましたが下げ過ぎると強くなり過ぎると思います 遠距離通常攻撃を調整 少し厳しくしましたが以前に戻しただけです 効果時間3ターン以上に+αを追加 基本は必要ないと思いますが あまりに強いようなら多少調整ができます 永続の場合 防御アップはどこまで上昇させても2.5倍でしたが 通常攻撃無効は3倍計算とかにしていました 効果時間 補正大 に(複数)を追加 単体だと脅威度が低いものは通常の効果時間計算で対処できるようにしました 制限数値に上限を追加 対象制限は単純に能力対象が減るので 上限を無しにしていますが 場所や機会は条件がそろうとEFBが簡単に作れるので上限を0.7倍に設定 カウンターについて 効果数値の計算はカウンターだろうと通常だろうと変わりません 待ち受け時間が2ターンを基準にそれ以上のものは厳しく 待ち受け範囲は効果範囲より広い場合 差分の倍率の1/4を足していました 狭い場合は逆に差分の倍率の1/4を引く
https://w.atwiki.jp/drsrms/pages/76.html
ガイドライン変更点まとめ ●本キャンペーンでの変更点 効果味方リザーバー召喚:30 【全大】ベンチにいる、術者と同じ基本所属陣営を持つキャラクターを登場させる転校生はこの効果では召喚できない 敵リザーバー召喚:120 【全大】ベンチにいる、術者と異なる基本所属陣営を持つキャラクターを登場させる 転校生はこの効果では召喚できない 性別変更対象が味方男にする:70 → 270 無性にする:70 → 270 両性にする:80 → 280 ハイパーエリート性転換:100 → 300 性別逆転(男⇔女、無性⇔両性):90 → 290 対象が敵男にする:50 → 250 無性にする:45 → 245 両性にする:60 → 260 ハイパーエリート性転換:70 → 270 性別逆転(男⇔女、無性⇔両性):65 → 265対象が敵味方問わず男にする:80 → 280 無性にする:80 → 280 両性にする:90 → 290 ハイパーエリート性転換 任意に選べる:110 → 310 性別逆転(男⇔女、無性⇔両性):100 → 300 制約非消費制約味方女性のみに有効:0.85 → 1.0 味方男性のみに有効:0.85 → 1.0 味方両性のみに有効:0.7 → 1.0 味方無性のみに有効:0.7 → 1.0 敵女性のみに有効:0.8 → 1.0 敵男性のみに有効:0.8 → 0.75 敵両性のみに有効:0.65 → 0.7 敵無性のみに有効:0.65 → 0.7 スタメンだと使用不可:0.8 → 1.0 敵エリア(敵陣最奥から3列分)でしか使えない:0.8 → 1.0 敵陣最奥でしか使えない:0.6 → 0.9 死体のあるマスでしか使えない 0.9 → 0.95 味方転校生のみに有効:0.95 敵転校生のみに有効:0.7 シークレットのみに有効味方のみ:0.9 敵のみ:0.8 今回は男性(または両性、無性)は、一部の例外を除いてシークレットとなるため、これらの制約と同時に、シークレットのみをつけることはできない
https://w.atwiki.jp/taokakawiki/pages/171.html
システム面(全キャラ共通) コンボレート60% 溜め無しCTの発生が高速化(乗算60)、少しでも溜めると従来の性能に エクシードアクセル(EA)追加 OD時間全キャラ均一化 コンボ中もしくは相手のガード硬直中のODは全てcOD扱いになった 同技補正が全ての通常技から撤廃され全ての必殺技に付いた(タオカカはDEにも掛かる) 同技補正が単発ダメージにのみ掛かるように リボルバーアクションの受け付け猶予が短くなった タオカカの変更点 通常技 5B 2B消滅 2B硬直大幅増加 6Bのコンボ時間Fast、ボーナス110% 2Cに引き寄せ追加、空ヒット時の受け身不能時間増加 3C全段下段、必殺技キャンセル可能、3段目ヒット時の浮き増加 6C近距離上方の判定薄く?ボーナス110% JA全キャラに安定して昇りで当たるように JBモーション変更、右上方向を素早く蹴る JCモーション変更、右~右下方向に両手を突き出すような感じ、着地硬直追加 J2B上段化、発生高速化、ガトリング及びjc追加 ダンシングエッジ DE全般発生鈍化、受け身不能時間増加、判定強化? 5Dヒット時すっ飛ばした後短いダウン 6D削除(4Dで旧6Dが出るので実質旧4D消滅) J2Dヒット時ダウン J4D軌道変更着地した後2Dのモーションで飛んでいく、初段ダウン× 必殺技 猫3初段ダウン×、2段目受け身不能時間及び浮き増加 アンコ発生前から派生可能、fc対応、コンボ時間Fast ギザ初段止めでダウンが取れるように だましんぐ4派生消滅 その他 ヘキサ保証1008 バグギタ消滅 にゃいぶ必ず位置入れ換えするように
https://w.atwiki.jp/shirokikoutetsunox/pages/64.html
前作からの変更点アクションジャンプの挙動が変化 ホバリングの挙動が変化 ホバリングが標準装備化 ブリッツダッシュの挙動が変化 壁蹴りでAERIALが途切れなくなった ウェポンゲージが各EXウェポンごとに独立 EXウェポンをRスティック押し込みに割り当て可能 EXウェポン「OFFLINE」が廃止 クードスボーナス「ガードカウンター」が廃止 カゲロウの消費ブリッツ増加 スキルのクールダウン仕様の変化 スキル「ヒーリング」廃止 ソングオブディーヴァがアビリティ化 ミッション・敵リトライマーカーを取得するとHP・スキルが回復 リトライ時、必ずそのエリアから再開 ボーナスアイテム登場 カゲロウを無視する攻撃が増加 ザコ敵のHPが回復しない ボスのスペシャルスキルが原則一回限定に ボス戦時の画面左右端が見えない壁に変化 SPフィニッシュが+500に システムクードスモード毎の清算倍率が統一された ライブノベル廃止、RoRoナビ登場 ジュークボックス導入 クレジットが入手しやすくなった アビリティ開発のシステム変更、素材の廃止 アビリティが無制限に装備可 オートセーブ化 セーブデータ数が増加 画面の縦横比が変化 前作からの変更点 前作(蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト 爪(ソウ))からの主な変更点。 初のHDゲーム機向け作品、かつ歴代主人公「ガンヴォルト」が主人公になっていない作品のため、変更点はかなり多い。 アクション ジャンプの挙動が変化 ジャンプ中、最高点に達してからの落下速度が光速くなった。 ホバリングの挙動が変化 空中にいるとき、ジャンプボタンを押すことでいつでもホバリング可能になった。着地するまで何度でも発動可能。 またホバリングの発動時間も無制限になった。 ホバリングが標準装備化 前作のコード「ホバリング」は「オートホバー」に変更。ブリッツダッシュ後、自動でホバリングが発動する。 このコードを外しても、ホバリング自体は空中でジャンプボタンを押すことで発動できる。 ブリッツダッシュの挙動が変化 斜めブリッツダッシュの入力判定が後ろに少し長くなっており、 水平ブリッツダッシュ発動後、数フレーム以内に上下を入力すると斜めブリッツダッシュに変化するようになった。 また水平ブリッツダッシュの高度調整時に、斜めに入力しても高度が変わらないようになった。真上か真下を入力しなければならない。 壁蹴りでAERIALが途切れなくなった 前述のホバリング挙動と合わせて、AERIALを維持しやすくなっている。 ウェポンゲージが各EXウェポンごとに独立 ウェポンを切り替えながら戦うスタイルがさらに便利になった。 ただし目的のウェポンを装備していない間はゲージが自然回復しない点に注意。 EXウェポンをRスティック押し込みに割り当て可能 上下左右4方向に加え、新たに押し込みに対応。 同時に5つのウェポンを割り当て可能になった。 EXウェポン「OFFLINE」が廃止 EXウェポン・フラッシュフィールド・スキルを無効化する「OFFLINE」が廃止された。 新たなEXウェポン「ダークネストリガー」を発動すれば、それっぽいことは再現できる。 クードスボーナス「ガードカウンター」が廃止 アクション次第で大量のクードスを一気に稼げるボーナス「ガードカウンター」が廃止された。 ザコの攻撃を待つ必要があり、ゲームのテンポが途切れてしまう問題があったため。 カゲロウの消費ブリッツ増加 消費ブリッツが2に増加。 そのため今作ではブリッツ切れを起こしやすくなっており、滞空を維持しづらくなり、ダメージも受けやすくなった。 スキルのクールダウン仕様の変化 会話イベント中にスキルのクールダウンが進行しないようになった。 ボス戦が連続する場面ではスキルを連発しづらくなっている。 代わりにリトライマーカーを取得すると即座にクールダウンが完了するようになった。 スキル「ヒーリング」廃止 この変更により、今作はHPを回復することが難しくなった。なるべくダメージを受けないように心がけよう。 なお、リトライマーカーを取得するとHPが全回復するようになった。 他にもアビリティ「ダインスレイヴ」や「ODオートリカバー」を使用すればHPを回復しやすくなる。 ソングオブディーヴァがアビリティ化 アビリティ「ソングオブディーヴァ」を外すことで、死亡時に復活しないようになる。 ミッション・敵 リトライマーカーを取得するとHP・スキルが回復 リトライマーカーを踏むことが多い初心者にやさしい仕様となっている。 リトライ時、必ずそのエリアから再開 前のエリアでリトライマーカーを踏んだ場合や、一度もマーカーを踏んでいない場合でも、 リトライ時にはリトライしたエリアの最初から再開するようになった。 マーカーを踏みつつハイスコアを目指す中級者には厄介な仕様となってしまった。 ボーナスアイテム登場 ミッション中に「ボーナスアイテム」を入手すると、クードスが大きく増加する。 代わりに前作における特定ミッションのシークレットボーナス、および勲章が廃止された。 カゲロウを無視する攻撃が増加 ザコ敵・ボス共にカゲロウを無視して強制的にダメージを与える攻撃が増えた。 特に終盤のステージではカゲロウを使ったゴリ押しが不可能な場面が多いので、HP管理に気をつけよう。 ザコ敵のHPが回復しない 前作ではザコ敵を画面外に出すとザコ敵のHPが回復するようになっていたが、今作ではHPがそのままになる。 これにより、クードスの無限稼ぎは不可能になった。 ボスのスペシャルスキルが原則一回限定に 今作のボスはスペシャルスキルの発動回数に制限が設けられ、ごく一部の例外を除けば一回しか発動しないようになった。 ボス戦時の画面左右端が見えない壁に変化 壁蹴りこそできないものの、ブリッツダッシュの跳ね返りが可能になった。 そのため滞空して攻撃を回避しやすくなっている。 SPフィニッシュが+500に ボスをスキルで倒すと得られるボーナス「SPフィニッシュ」が再び+500に減った。 ボスから稼げるクードスが減っているので、道中での稼ぎが重要になる。 システム クードスモード毎の清算倍率が統一された どのクードスモードを選んでも、前作までのレックレスと同じ清算倍率となっている。 そのためアパシーでもS+を取得できるようになった。 クードスモードの変化はクリア時のスコアボーナスのみに影響する。 一方で今作では各ランクの規定スコアがかなり厳しくなっており、特にS+はすべてのクードスを一度に清算するレベルでなければ到達できないようになっている。 ライブノベル廃止、RoRoナビ登場 ミッション進行中に同時に会話が展開される「ライブノベル」が廃止された。 代わりに今作では「RoRoナビ」が搭載。アクションに応じてRoRoがアドバイスをくれる。 ジュークボックス導入 RoRoがミッション中に歌う曲を選択できるようになった。 全ての曲を外せば、クードスが1000を超えてもRoRoが歌わなくなる。 クレジットが入手しやすくなった 前作のアキュラくんはアクションの都合上、敵やアイテムボックスからドロップするクレジットの回収が難しかったが、 今作ではクレジットの見た目と回収判定が大きくなり、回収しやすくなった。 更にアビリティ「バウンティハンター」の導入により、クレジットが増加しやすくなった。 アビリティ開発のシステム変更、素材の廃止 アビリティ開発にはクレジットのみを消費するようになった。またミッション中でもアビリティ開発ができるようになった。 それに伴いミッションクリア後に得られる「素材」は廃止された。そのため今作のスコアとランクは純粋なやりこみ要素と化している。 アビリティが無制限に装備可 アビリティは一度開発すれば、すべてを無制限に装備できるようになった。 オートセーブ化 ついにオートセーブに対応した。 ゲームを終了する場合は必ずタイトル画面に戻ってからにしよう。「オプション」→「タイトル画面に戻る」 セーブデータ数が増加 セーブデータ数は前作までの4個から10個に増加した。 ただしセーブデータのコピーには非対応となった。 画面の縦横比が変化 画面の縦横比は16 9を前提に開発された。 前作(3DS・PC版)に比べて若干横長になっている。
https://w.atwiki.jp/gearsofwar2/pages/14.html
前作からの変更点概要 基本システムカバーシステム 破壊環境 グラフィックの強化 マルチプレイ(対戦)対戦人数の増加、 BOT について 対戦モードの追加・変更 HORDE 武器 処刑(トドメ)の増加 ダウン後の行動 マッチング方式の変更 死んだ後に出来ることが強化された(暇つぶし) Training Grounds パーティー・システム What's Up Xbox LIVE その他箇条書き 基本システム カバーシステム Meat Shield (倒した敵を肉の盾にすることができる) Boom Shield (鋼鉄製の持ち運び可能な盾) カバーキャンセル 他、細かな操作性向上 破壊環境 鋼鉄素材などを除外して様々なものが破壊可能になっている。 ただしカバー主体のゲーム性であるため、遮蔽物が完全に消えるような破壊にはならない。 例えば柱などは薄皮をめくったように一回り細くなる感じに破壊できる。 グラフィックの強化 New Ver. UE3 によりさまざまなグラフィック強化が図られている アドバンストキャラクターライティングによりキャラのライティングがより良く リアルタイムアンビエントオクルージョンの実装により柔らかな影を実現 水面表現の強化 etc... マルチプレイ(対戦) 対戦人数の増加、 BOT について 5 vs 5 の 10 人対戦が基本 距離の遠いキャラはほんのり着色されて、敵・味方の識別が容易になった。COG 側は青く、ローカスト側は赤く着色される。 BOT (要するに CPU キャラ)が使用可能に BOT には難易度レベルがある(最高は INSANE) BOT キャラクターは名前に「*」マークがつく。例えば Cole の場合 Cole* と表示される。 対戦モードの追加・変更 詳細は各ルール詳細を参照 Warzone 5 vs 5 のチーム戦。相手チームを全滅させれば勝利。前作から変化無し。 Submission Gears 版キャプチャーザフラッグ(CTF 旗取り合戦) Wingman 2 vs 2 vs 2 vs 2 vs 2 のツーマンセル形式で戦う新モード。 Execution Warzone の発展版。ダウンした敵を殺すには各種「処刑」もしくは「処刑」が出来る間合いでの銃撃で倒す必要がある。 Guardian GoW1 での Assassination の改訂版。 前作ではリーダーが死んだ時点で終了だったが、今回はリーダーが生存している限り他のチームメンバーはリスポーンが可能となっている。 ANNEX 前作から変化無し KING of the HILL ANNEX の占拠点を一箇所にして必ずサークルに居ないとポイントが入らないモード。 HORDE 詳細は各ルール詳細を参照 対戦ではなく協力モード。 波のように襲い掛かるローカストを協力してなぎ倒していく。 敵は Wave という単位で襲い掛かってくる。最初の Wave では雑魚ばかりだが、後半になるにつれて敵の種類、強さや数が増していく。 Wave は 50 まである。エンディングも存在する。 どの対戦マップでも行うことが出来る。 難易度は CASUAL, NORMAL, HARDCORE, INSANE の 4 つ。 Wave 終了毎に各プレイヤーの成績が発表される 死んでしまった場合、誰かが次の Wave まで生き残っていれば次の Wave からリスポーンされる。 画面左上には現在のスコアと残りの敵の数がバーで表示される。 HORDE のみ BOT が使えない。 武器 前作から登場する武器は多くが威力、射程、発射間隔、装弾数等細かい修正がされている。 各武器の変更点、新武器については武器を参照 処刑(トドメ)の増加 X カーブストンプ 仰向けにひっくり返してから頭をぐしゃっ。 Y 武器固有の処刑技。無い場合はマウントパンチでぼこぼこにする。 B 各武器ごとにダウンした敵に止めを刺すモーションに変更されている。例えばショットガンではゴルフスウィングのように振り下ろすモーションになる。 ダウン後の行動 方向スティック + [ A ボタン]連打で這いずって移動が可能。 RT トリガーを引くことで片手を挙げて仲間に助けを求める行動が出来る。チームメイトにはアイコンが点灯して居場所が把握しやすくなる。 フラグを装備した状態でダウンした場合、 RT トリガーを引くことで自爆して敵を巻き込むことが可能。 マッチング方式の変更 メンバーを探してパーティーを組む。(自動で同レベルのスキルの人を探してくれる) GAME TYPE 選択 時間制限付でルール二つに投票 MAP SELECTION こちらも二つから投票で決定 キャラ決定、及び初期武装決定(ランサーかハンマーバーストか) 死んだ後に出来ることが強化された(暇つぶし) 新たなバトル・カメラは、カメラの切り替えがよりスムーズになり、一番近くのアクションに自動的に焦点を合わせてくれる。マップを覚えるのにも最適。 新たなゴースト・カメラは、マップ上を自由に飛び回って、好きな所を見る事が出来る。 プレーヤー・カメラも存在し、チームメイトのプレーを鑑賞する事が出来る。 最後に、プレーヤーはこれらのカメラを使ってスクリーンショットを撮影する事が出来るようになった。ローカルにセーブすると、スクリーンショットの質(どのくらいアクションを収める事が出来たか、など)によってスコアが与えらる。War Journal では、撮影したスクリーンショットを GearsofWar.com にアップロードする事も可能。 Training Grounds Training Grounds といえば、Gears 2 にはマルチプレー初心者のためのトレーニング・モードが用意されており、他のプレーヤーと一緒に AI の BOT と対戦する事が出来る。 パーティー・システム Gears 2 には全く新しいパーティー・システムが導入され、全員もしくは部分的なチームを組む事が可能となり、マルチプレーや Horde でのマッチからマッチへと、グループを組んだまま移動する事が可能となった。これは Gears 2 に最も望まれていたフィーチャーの1つです。 What s Up ガイド・ボタンを使用せずにフレンドを呼び出してパーティーを組む事が可能な、革新的な Live フィーチャー What s Up を追加。ボタン 1 つで Gears of War 2 をプレー中のフレンドを一覧する事が出来、もう一度ボタンを押すとすぐに招待してパーティーに加える事が出来る。 Xbox LIVE Gears of War 2 は、 True Skill マッチメイキングといった Xbox Live のフィーチャーを最大限に利用。 Gears of War 2 は、自分たちのパーティーと同レベルのスキルのパーティーとマッチング出来る数少ないゲームであるだけでなく、自分の名前の横にオンラインでのランクが表示され、自らのスキルの上達具合を見る事が出来るようになっている。どんなタイプのマッチをいつプレーしたかという事を明確にするため、ランク・マッチとプレーヤー・マッチという概念を捨て、パブリックとプライベートと呼んでる。 その他箇条書き カバー中に敵 BOT の攻撃が命中する角度が増加し、1 の気分でやるとバリバリ撃たれる 武器選択を咄嗟に持ち替えキャンセルしようとしても一度他の武器を経由しないと元の武器に戻せなくなった アクティブリロード成功直後武器を持ち替えてもその武器のリロードが完了している状態になる ランサーリロード中でもチェーンソーが出せるようになった ローカストのヘルメットに防御効果が無くなった ボルトックで撃っても敵がバラバラにならなくなった キャンペーンモードでチェックポイントをロードしても既に取った弾薬箱や武器が復活しない キャンペーンモードで配置されている武器を拾って一定時間経過させても復活しない 弾薬箱(大)を取った時に貰えるランサーの弾が大幅に減った チェーンソーで斬っている最中、ローカスト AI に攻撃されなくなった(チェーンソー除く) Tac/Com に行動制限が無くなった Co-op 中に Tac/Com で相手のゲーマータグが表示されるようになった Co-op 中に相手の取っていないコレクターアイテムが表示されなくなった キャンペーンでもセロンの頭を破壊できるようになった
https://w.atwiki.jp/may_wiki/pages/22.html
スラッシュ→アクセントコアでのメイの変更点。 下線部分が変更点、独断によるコメントもあり。 ほぼGGXXwikiからの転載です。 あちらの職人様方に感謝しましょう。 ガトリングルート JS>JKの追加 背の低いキャラにJS当てたときにキャンセルJKだせば投げ防止になりそう 通常技 6P 溜めが可能に(P押しっぱ) 基底補正90%追加 威力は増えないが、溜めた時間で気絶値とガード硬直が格段にアップ。 3K 硬直18F→20F FRC追加(29~30F、イスカと同じタイミングらしい) JHS 地上CH時、浮かせ+ダウン効果追加 相手の浮き変更(より浮くように) 吹っ飛びかたの変更で、孫スペが不可能に(重量級ならできる?) J2HS 判定弱化? 青リロ以上スラッシュ未満とかなんとか D 発生25F→26F 派生技「な~んてねっ」追加。 空中投げ 投げ間合い120dot→96dot 空中投げ間合いは全キャラ減少した模様 必殺技 な~んてねっ 新規追加『D押しっぱ(15F以上)』 下段判定。JC可能。詳しくは[[必殺技]]の項へ。 イルカさん・横 S・HS版共通でFRCのタイミング変更。(ヒットorガードから1~2F) 硬直差-12F→-9F(S版) 硬直差-13F→-9F(HS版) HS版がダウン中の相手、相手の姿勢低い状態or上半身無敵長いなどで飛び越すようになった。 髭やメイの反応遅れた6Pやソルの2Dなど イルカさん・縦 S・HS版共通でFRCのタイミング変更。(ヒットorガードから1~2F) 持続22F→20F(S版) 硬直差-16F→-13F(S版) 硬直差-14F→-11F(HS版) レスティブローリング 硬直23F→22F 空中レスティブローリング(HS) FRC追加(発生直後から3F) 拍手で迎えてください 溜め時間(一匹)1~119F→1~121F 溜め時間(ニ匹)120~359F→122~271F 溜め時間(三匹)360~719F→272~631F 溜め時間(六匹)720~1079F→632~1113F 溜め時間(三匹自動)1080F→1114F オーバーヘッド・キッス 強制基底75%→65% FB技 じゃっくはうんど FB技として追加 コマンド『214+D』 中段技。ダウン引きはがし効果。 イルカさん頑張って FB技として追加 コマンド『縦、横イルカ>N6+D』 コマンド完了後イルカから飛び降りイルカミサイル。その後行動可能。 覚醒必殺技 究極のだだっこ 攻撃力25、20×8→25、17×8 硬直24F→26F 3~9段目からの受身不能120F→20F ダウン復帰可能に。 グレート山田アタック 対打撃無敵5~12F→5~22F